日本語教員は海外ですぐできる仕事の第一候補

海外で日本人にしやすい仕事と言えば、日本語教員があります。日本語は完全にマスターしているのですから、あとは現地の言葉を最低限できるようになれば仕事はもらえます。レベルの高い場所なら、そもそも生徒に対して日本語しか使わなくなりますから、現地の言葉も本当に最低限覚えるだけでよくなります。語学学校の仕事は給料も悪くはないですし、手っ取り早くお金が欲しいなら第一候補になることでしょう。とくに日本語を学んでいる人が多い国では、狙い目になります。アメリカやフランスあたりは、日本文化が好きな若者が増えてきています。他にもドイツや韓国、中国や台湾は、日本のアニメや漫画が好きな若者が大変多いですから、日本語教員の需要も高いです。逆に日本で外国人が仕事を得ようと思うなら、英語講師になるのが一番手っ取り早いです。

日本語教員の働き方を書きます

日本語教員は専任教員と非常勤教員がいますが、多くは非常勤教員です。複数の学校を掛け持ちしています。非常勤教員は受け持ち時間数によって勤務時間や給与が変わります。だからどうしても生活は不安定になりがちです。専任教員の場合は生活は安定します。両方とも時間外労働もあるのが現状です。日本語教員には、異なる文化や習慣を理解して、なおかつ忍耐力のある人が向いています。文化や生活習慣が全く違う外国人を相手に色々と教えることは予想以上に難しいです。だから忍耐力はとても必要になります。もちろん気配りもとても必要になります。そんな素質がある人が向いていると言えるでしょう。外国人の人たちにも親身に寄り添える、そんな教員になれたら素晴らしいです。生徒からの信頼を得ることは簡単ではありませんが、誠心誠意を持っていれば大丈夫です。

日本語教員になりましょう

日本語教員になるには、絶対に必要な資格というのは特にありません。でも文化や宗教、生活習慣が全く違う外国人を相手に日本語を教える仕事なので、日本語の読み書きができれば誰でも日本語教員になれるというわけではありません。日本語や日本文化に関するたくさんの知識が必要ですし、指導技術を持っていることも求められます。一般的には、大学で開設されている日本語教員養成課程を修了する方法があります。他には、(財)日本国際教育支援協会が行っている日本語教育能力検定試験に合格する方法もあります。民間の養成講座を420時間以上受講する方法もあります。これらの中から自分がいいと思う方法で勉強をするといいでしょう。大学院修了者もとてもたくさんいます。どちらにせよ、この仕事に就きたいならたくさんの勉強時間が必要になります。

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